【講師向け】オンライン講座・動画撮影におすすめのマイク6選

この記事で分かること

・動画撮影やウェビナーなどにおすすめのマイク
・ワイヤレスマイクとスタンドマイクの両方をご紹介

講師向けのオンラインレッスンや動画講座の撮影におすすめのマイクです。私が新宿のヨドバシカメラに足を運んで店員さんのアドバイスも反映して、ワイヤレスマイクは自分自身も購入しました。

目次

動画講座では「音声」と「撮影環境」がとても重要

動画講座を作るうえで、カメラやマイクの品質はとても重要です。 映像が暗かったり、音声が聞き取りづらいと、内容が良くても受講生に十分伝わりません。

特に音声の聞きやすさは、受講生の集中力に直結します。

最近は、外出先や移動中にイヤホンで講座動画を視聴する方も増えています。イヤホンで聞くと、エアコンの音や生活音などの小さなノイズでも気になりやすくなります。

撮影時は以下の2点が大切です。

・できるだけクリアに録音できるマイクを使うこと
・周囲の音が入りにくい撮影環境を用意すること

この記事では、ワイヤレスマイクとスタンドマイクの両方をご紹介します。

椅子に座って話す方はどちらでも録音できますが、料理や書道など動きながら録音する方はワイヤレスマイクがおすすめです。

撮影環境にも注意しましょう

自宅やオフィスで撮影する場合は、周りの音にも注意しましょう。

・エアコンなどの生活音
・周囲に人がいることによる雑音
・家の外からの音(車、演説など)

もし「自宅やオフィスでは静かな環境を用意するのが難しい」という場合は、場所を移して撮影する方法もお勧めです。

・個室のレンタルスペース
・ホテルの一室(デイユースも可)

それでは、おすすめのマイクをご紹介します。

講師向け|オンライン講座におすすめのワイヤレスマイク

おすすめ

1. DJI Mic Mini|講座撮影・シンプル運用向け

画像出典:Amazon

特徴

  • トランスミッター(服に装着するマイク)がわずか10g!
  • 価格がお手頃(1万円以内でも購入できる)
  • 見た目スッキリ、かっこいい!
  • レシーバーはUSB-C接続
  • Lightning接続は別売アダプタが必要(約4,400円)
  • アプリから
    ・ノイズキャンセリング
    ・音量調整
    などの設定が可能

こんな講師におすすめ

  • 自宅でオンライン講座を撮影する人
  • 機材はできるだけシンプルにしたい人
  • 見た目をスッキリさせたい人

仕様ではマイクをBluetooth接続も可能ですが、iPhoneはうまく繋がらないという声もネットにはあります(私も時間がかかってスムーズにできませんでした)そのため、スマホとの接続は、物理的にレシーバーを接続する方法をお勧めします。直接繋げる方が音質も良いようです。

私はDJI Mic Miniを購入して、動画講座の撮影に利用しています。マイク(トランスミッター)が小さくて、画面に映っていても自然です。マイク装着時の見え方の参考に動画のスクリーンショットを掲載しました。

おすすめ

DJI Mic Mini
トランスミッター2個+レシーバー1個+充電ケース
¥13,845(税込)
※価格は変動しています

画像出典:Amazon

価格を抑えたい方向け

DJI Mic Mini
トランスミッター1個+レシーバー1個+専用ポーチ
¥7,931(税込)
※価格は変動しています。

画像出典:DJI

2. DJI Mic 2|音質・安心感重視の講師向け

画像出典:Amazon

特徴

  • トランスミッター(服に装着するマイク)は、28g
  • 音質が良い
  • 内部録音が可能(8GBのストレージで14時間分)
    バックアップで録音ができて安心
  • レシーバーにタッチスクリーン搭載
    → アプリを使わなくても操作できる
  • 32bitフロート録音対応
    → Miniより音の幅が広く、高音質
  • USB-C / Lightning 両対応(アダプタの追加購入不要でスマホに接続できます)

こんな講師におすすめ

  • スマホに直接つないで動画撮影をしたい人
  • 音にこだわりたい人
  • 音声トラブルをできるだけ避けたい人

DJI Mic 2
トランスミッター2個+レシーバー1個+充電ケース
¥29,920(税込)
※価格は変動しています

画像出典:Amazon

3. DJI Mic 3|対談・複数人撮影向け

画像出典:Amazon

特徴

  • トランスミッター(服に装着するマイク)は、16g
  • 最大8時間の動画撮影が可能
  • 最大4つのマイクを接続して、最大4人同時に収録可能
  • Lightning接続は別売アダプタが必要(約3,300円)

こんな講師におすすめ

  • 2人〜4人での対談講座
  • ゲストを呼んだインタビュー動画
  • 複数人で話す形式のコンテンツを作りたい人

DJI Mic 3
トランスミッター2個+レシーバー1個+充電ケース
¥44,440(税込)
※価格は変動しています

画像出典:Amazon

DJI Micシリーズの発売順について

DJIのワイヤレスマイクは、以下の順で発売されています。
Mic 2 → Mic Mini → Mic 3
価格や新旧ではなく、用途に合わせて進化していると考えると分かりやすいです。

おすすめ

4. Shure MV88 USB-C | スマホ/パソコンに直接接続

画像出典:Shure

4つ目は、Shure(シュア)のワイヤレスマイクです。Shureはゲーム実況や動画配信者に人気です。

ShureのMV88は、スマートフォンやパソコンに直接挿すだけで使える高音質マイクです。

ワイヤレスマイクに不安がある方でも、すぐに使い始められるのが大きな特徴です。スマホ撮影でも、プロ品質の音声収録が可能です。

特徴

  • USB-C端子で直接接続できる
  • 収音パターンを4種類から選択可能
    • モノ(講座・ナレーション向き)
    • ステレオ(対談・インタビュー向き)
  • マイクの向きを調整できて、セルフィー撮影/被写体撮影の両方に対応
  • ノイズを抑えたクリアな音声
  • 専用アプリで音量や設定の細かい調整が可能

対応デバイス

USB-C対応の以下のデバイスで使用できます。

  • iPhone/Android
  • Windows/Mac

※厚さ 2.1mmまでのスマホケースであれば、装着したまま使用可能です。

発売情報

  • 発売日:2026年2月19日
  • 予約開始:2026年2月12日〜

こんな講師におすすめ

  • スマホ撮影が中心の講師
  • ワイヤレスマイクが苦手、またはトラブルを避けたい方
  • 設定をシンプルにしつつ、音質だけを確実に良くしたい方

ワイヤレスマイクが便利な一方で、
「まずは確実に音を良くしたい」という講師には、
有線で安定して使えるMV88 USB-Cも安心できる選択肢です。

Shure MV88 紹介動画

Shure MV88
USB-C ステレオマイクロホン
¥近日公開
※価格は変動しています

画像出典:Shure

講師向け|オンライン講座におすすめのスタンドマイク

ワイヤレスマイクが便利な一方で、「有線の安心感」を重視する講師も多くいます。

有線マイク(スタンドマイク)のメリットは以下の点です。

  • 電波トラブルが起きない
  • 音質が安定している
  • ナレーション・デスク収録に向いている

信頼度が高いのが Shure のマイクです。

Shure MV6|デスク収録・ナレーション向け

Shure MV6は、USB-Cで接続するだけで、安定したクリアな音声を収録できるコンデンサーマイクです。カメラ映りも良く、講座動画や配信画面で映してもかっこいいです。

もともとはゲーマーや配信者向けに設計されていますが、

  • 声の音量を自動で整える
  • ノイズを抑える

    といった機能が充実しており、オンライン講座やナレーション収録にも相性が良いマイクです。

特徴

  • オートレベルモード
    → 話す距離や声量に合わせて、音量を自動調整
  • デジタルポップフィルター
    → 破裂音(パ・バ行など)を抑え、聞きやすい音声に
  • リアルタイム・デノイザー
    → エアコン音などの生活音を抑え、声をクリアに収録
  • ワンタッチでミュート操作が可能
  • ヘッドホンモニタリング対応(3.5mm端子)
    → 自分の声をリアルタイムで確認できる
  • 無料の MOTIV Mix™ アプリで音質設定が可能

価格

25,000円(税込)〜

対応デバイス

USB-C対応の以下のデバイスで使用できます。

  • iPhone/Android
  • Windows/Mac

こんな講師におすすめ

  • 自宅デスクで講座やナレーションを収録する方
  • ワイヤレスではなく、有線で安定した音声を録りたい方
  • マイク設定を自動化して、音量調整の手間を減らしたい方
  • 声の聞きやすさを重視したい講師

Shure MV7+|本格派・長く使いたい講師向け

  • MV6の上位モデル
  • 価格:40,000円前後

Shure MV7+ は、音質・安定性・カスタマイズ性を重視したい講師やコンテンツ制作者向けの本格マイクです。

USB-CとXLRの両方に対応しており、

  • 自宅でのオンライン講座収録
  • 将来的な機材アップグレード

どちらにも対応できる、長く使える1本として位置づけられます。

特徴

  • USB-C / XLR(キャノン)両対応
  • 強化されたオートレベルモード
    声の距離・音量・空間を自動で検知し、常に聞きやすい音量に調整
  • ボイスアイソレーション・テクノロジー
    室内ノイズや生活音を抑え、声だけをしっかり収音
  • リアルタイム・デノイザー搭載
    室内の雑音を排除

  • 3種類のリバーブ設定
    → 音楽・ナレーションに奥行きを出せる
  •  ワンタッチでミュート操作が可能
  •  MOTIV Mix™ アプリで音質、ゲイン、ノイズ処理を細かく調整可能

価格

47,000円(税込)〜

対応デバイス

USB-C/XLR対応の以下のデバイスで使用できます。

  • iPhone/Android
  • Windows/Mac
  • オーディオインターフェイスやミキサーでXLR接続

こんな講師におすすめ

  • 音質には妥協したくない講師
  • 有線で安定した収録環境を作りたい方
  • 将来的に機材をステップアップしたい方
  • ナレーション・講義・配信など幅広く使いたい方
  • デスク収録が中心のオンライン講師

まとめ|動画撮影におすすめのマイク選び

  • 講座撮影・見た目をスッキリさせたい(ワイヤレスマイク)
     → DJI Mic Mini
  • 音質・安心感・スマホ撮影(ワイヤレスマイク)
     → DJI Mic 2
  • 対談・複数人講座(ワイヤレスマイク)
     → DJI Mic 3
  • 有線・安定重視(スタンドマイク)
     → Shure MV6 / MV7+

悩んだら、まずは一番お手頃なDJI Mic Miniがオススメです。音質にこだわりたい方、複数人での撮影をされる方などは、ご自身に合うものをご購入ください。お気に入りのマイクが見つかることを願っています!

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