15分でオンライン講座の講座設計を形に!生成AI×音声入力の進め方
この記事で分かること
✔️ 講座設計がスムーズになる進め方のコツ
✔️ 生成AI(ChatGPT)と音声入力を活用したアウトプット術
「社内研修や顧客向けの動画講座を作りたい。でも、どこから手をつければいいのか分からず、気づけば今日も一日が終わってしまった……」
そんな風に、動画講座の講座設計で立ち止まっていませんか?
実は、講座づくりがスムーズに進まないのは、あなたの知識ややる気が足りないからではありません。
ただ単に「考えること」と「まとめること」を同時にやってしまう進め方に原因があるだけなのです。
この記事では、生成AI(ChatGPT)、通称「チャッピー」を頼れる聞き役にして、音声入力で一気に思考を解き放つ「挫折しないための新習慣」を提案します。
この方法なら、デスクに座って構える必要はありません。完璧な言葉を選ばなくても、移動中や家事の合間にスマホへ話しかけるだけで、1週間悩んでいたことがわずか15分で形になります。

まずはあなたの頭の中にあるものを、チャッピー(ChatGPT)と一緒に外に出すことから始めてみませんか?
なぜ動画講座の講座設計で手が止まってしまうのか?
実は、多くの方が同じところで足踏みしています。(私自身も同じです)
それは、「きれいにまとめよう」「資料として完成させよう」としてしまうからです。
社内で共有することを考えて「体系的にまとめなければ」「わかりやすく整理しなければ」と思ってしまう。
そうやって、頭の中で「考えること」と「整理すること」を同時にやろうとすると、どうしても思考が止まりやすくなります。
講座づくりの最初の一歩で大切なのは、まずは考えを吐き出すことです。
整理や構成は、あとからで大丈夫です。今は、生成AIという心強い相棒もいます!
効率的な講座づくりの鍵は「生成AI×音声入力」という進め方
そこでおすすめしたいのが、音声入力 × 生成AIという方法です。
ChatGPT や Gemini に、そのまま話しかけてみてください。
なぜ音声入力が効果的なのか?
それは、音声入力なら完璧に話さなくていいからなんです。
「えっと…」とか「つまり…」といった言葉が入っても問題ありません。
話す順番が前後しても大丈夫。
とにかく思考を止めずに、アウトプットし続けられるんですよね。
アウトプットが一通り終わったら最後に生成 AI に「ここまで話した内容をまとめて」と伝えると概要をまとめてくれます
チャッピー(ChatGPT)には「聞き役」「整理役」になってもらいます。



Geminiでも同じことができますが、個人的には思考の整理はChatGPTが好きです。なぜなら寄り添いのメッセージをくれるからです。
「悩んでいるからちょっと聞いて」「これってどう思う?」とか会話形式で話すことができるので私は最初の思考整理の段階ではChatGPTを使うことが多いです。
あなたは話すことに専念する。
整理はAIに任せる。
この「アウトプット(話す)」と「整理」を分離するというのが、最大のポイントです!
【実践】ChatGPTで講座設計を加速させる具体的な手順
1:AIに「最初の役割」を伝える
チャッピー(ChatGPT)は親切なので、何も伝えないと先回りしてアイデアを出したり、まとめたりしてくれますよね。
思考を吐き出したい段階では、それが逆に混乱の原因になることもあります。
最初に、こんなふうに伝えてみてください。
ChatGPTに最初に伝えること
まずは私の話を、そのままメモしてください。
すべて話し終わったら、整理を手伝ってください。
これだけで十分です。
「今は聞き役に徹してもらう」という役割を渡すことで、途中で遮られることなく話し続けられます。
2. スマホ1台でOK!場所や姿勢に縛られないアウトプット術
もう一つ大切なのは、デスクの前に座る必要はないということです。
「講座を作る=オフィスで資料作成」そんな思い込みはありませんか?
でも、実は良いアイデアが浮かぶのはデスクの前ではないことも多いものです。
スマートフォンでOKです。
座っていなくてもOKです。
移動中でもOKです。
カフェでも、自宅でも、移動中でも問題ありません。
歩行中は創造性が高まりやすい、という研究結果もあります。
「体を動かしながら、スマートフォンでAIに話しかける」
とてもおすすめの方法です。
3:5つの質問に答えて講座の「対象者」を具体的にしていく
ここからが本題です。
講座づくりの第一歩は「対象者を明確にすること」です。
誰に向けて、何を届けるのか。
ここが曖昧なままだと、講座の内容も、伝え方もブレてしまいます。
とはいえ「ペルソナを細かく設定しなければ」「データでターゲティングしなければ」と思うと、少しハードルが高いですよね。
ここでは「明確にする」ではなく「まずはアイデアを出してみよう」くらいで十分です。
【実践】オンライン講座のアイデア整理:音声入力で答える5つの質問
まず、チャッピー(ChatGPT)にこのように伝えてください。(コピーペーストで貼り付けてみてください)
あなたは動画を活用したオンライン講座作りのプロです。
私は、新しいオンライン講座を作りたいです。でもなかなか整理ができなくて進まないので思考の整理を手伝ってください。これから5つの質問のプロンプトを送ります。順番に私が答えていくので、この後に一つずつ質問を送ってください。
すべて話し終わったら「終わりました」と伝えるので、そのときに整理を手伝ってください。
質問1
今考えている講座は、どんな内容ですか?順番はぐちゃぐちゃでOK!頭に浮かぶことをそのまま話してね。質問2
この講座を受けてほしい人を、1人思い浮かべてください。
実在の人でも、過去の受講者でもOKです。質問3
その人は、今どんなことで困っていますか?質問4
そのまま何もしなかったら、半年後・1年後はどうなっていそうですか?質問5
あなたの講座を受けたあと、その人にどうなってほしいですか?
プロンプトを貼り付けたら、チャッピー(ChatGPT)が聞き役として返事をしてくれます。
「音声入力」で話し始めてみましょう!


ここまでやると、見えてくること
いかがでしたか?
この5つの質問に答えるだけで、対象者が「漠然とした誰か」から「具体的な1人」に変わりますよね。
課題や悩みを、自分の言葉で語れるようになります。講座で起こしたい変化が、はっきりとイメージできるようになります。
「少し見えてきた」
そう感じられたら、もう最初の一歩は踏み出せています。
1人で悩む時間を、一緒に講座設計を進める1時間に変えませんか?
ここまで実践して「少し見えてきたけど、これを一人で整理するのは難しそう」
そう感じた方に向けて、1時間だけ一緒に講座設計を考える時間を用意しました。
この時間では、完成を目指すのではなく、講座の対象者、悩み、ゴールを仮で整理することをゴールにしています。



オンラインの1時間無料相談にぜひお越しください
2021年からオンラインスクールの制作・運営サポートを行っていますが、生成AIが当たり前になった今でも、最初の一歩には人の対話が必要だと感じています。
1時間で、あなたの講座の輪郭を一緒に描いていきましょう。
ChatGPTや Gemini を使いながら、その場で一緒に考えたり、今後のステップやサポートをご提案します。
「受けてよかった」と思っていただける時間にします。
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