講座アイデアを見える化!生成AIでイメージを膨らませる方法
前回のおさらい|第一段階「音声で話す」

前回の記事では、チャッピー(ChatGPT)に音声入力で話すことで、頭の中の考えやモヤモヤを外に出してみよう、というお話をしました。
「講座で何を伝えたいのか」
「どんな人に届けたいのか」
ざっくりと概要を作ります。
前回の記事はこちら


次のステップ|言葉を「イメージ」にしてみる
音声入力で話した内容を、チャッピー(ChatGPT)にまとめてもらったら、次にやってみたいのが イメージにすること です。
言葉だけで考えていると、どうしてもモヤっとしたまま止まってしまうことがあります。
でも、
色がついたり、写真が入ったり、
形として見えてくると
不思議と、次のアイデアが浮かんできたりします。
なぜ「イメージにする」と考えが進むのか
言葉だけで考えていると、
・次に何を考えたらいいか分からない
・正解を探して止まってしまう
こんな状態になりやすいです。
でも、イメージとして見える形になると、
「この雰囲気、いいかも」
「ここ、ちょっと違うな」
「これ、もっと話したい」
といった感覚が生まれます。
この「しっくり」「違和感」が、次の一歩につながる大事なヒントになります。
大切なのはツールそのものではなく、一度イメージとして外に出してみることです。
Gensparkについて詳しくは、別記事で解説します(準備中)。
スライド生成AIツールで、ざっくり形にしてみよう
準備するもの
- チャッピー(ChatGPT)でまとめてもらった講座の概要
- 使い慣れた スライド生成AI(Canva、NotebookLM、Gemini、Genspark、Manusなど)



この記事では Gensparkを利用しています
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※すでに使い慣れている資料作成ツールがあれば、そのまま使っていただいて構いません。資料作成に時間を取られないように、生成AI機能を使うことをお勧めします。
ステップ1|概要をそのまま使う
まずは、チャッピー(ChatGPT)がまとめてくれた文章を、そのまま生成AI資料作成ツールに貼り付けます。
そして、こんな感じで伝えてみてください。
例:企業向けの場合
5枚のプレゼンテーション資料を作ってください。
1枚目:表紙
2枚目〜5枚目:講座の内容をまとめてください[講座の概要]
(チャッピーでまとめた内容を貼り付け)【デザインの指定】
・サイズは、16:9(1920*1080px)横長
・落ち着いた青系や紺色を基調にしてください
・ビジネスシーンで使える、プロフェッショナルで洗練されたデザインにしてください
・1スライド1テーマを基本としてください
・余白を大切に、すっきりとした読みやすいデザインにしてください
ステップ2|イメージの方向性を伝える
ここが今回のポイントです。
「どんな雰囲気にしたいか」を、言葉で伝えてみましょう。
たとえば…
色のイメージ
- 温かみのあるオレンジ系
- 落ち着いたブルー系
- やわらかいパステルカラー
全体の雰囲気
- 親しみやすく
- やさしく安心感のある感じ
- きちんとした印象で
資料の印象
- シンプルで読みやすく
- ビジュアル多め
- 余白を大切に
例:女性向けコーチング講座
【デザインの指定】
・サイズは、16:9(1920*1080px)横長
・パステルカラー(ピンク、ラベンダー)を基調にしてください
・親しみやすくカジュアルな雰囲気で作ってください
・写真やアイコンは、温かみのある柔らかい印象のものを使ってください
・1スライド1テーマを基本としてください
・余白を大切に、すっきりとした読みやすいデザインにしてください
このくらいで十分です。
できあがった資料から、自分の感覚を拾ってみる
資料ができたら「第一印象」を大切にしてみてください。
こんな気付きが出てきます。
・「この色、意外と好きかも」
・「この写真を見ると、あの話もしたくなる」
・「ここは、もっと大事にしたいかも」
・「このキーワードいいな」
など…
言葉だけでは見えてこなかった「自分らしさ」が、イメージを通して浮かび上がってきます。
違和感があるところは「修正したいポイント」として、
ポジティブに感じたところは「メモしておきましょう」
うまくいかなくても、大丈夫
「なんだか違うな…」
そう感じることも、よくあります。
でも、それでOKです。
色が違えば「もう少し明るくしてください」「オレンジ色を #色コード に変えてください」と伝えてみる。
写真が合わなければ、「落ち着いた雰囲気の写真にしてください」と伝えてみる。
微調整が難しいようであれば、新しいチャットでやり直してみましょう。
まだ、考えるための下書きです。完璧を目指さずに、60点ぐらい出来たら大丈夫です!
オンライン講座のイメージができたら、次の一歩へ
イメージができたら、講座の概要を深めていきましょう。
・誰かに見せてみる(一番おすすめ!)
・どんな人に届けたいか、もう一度考えてみる
・この講座で一番伝えたいことは何か、問い直してみる
イメージは、思考を進めるためのスタート地点になります。
次回予告|なぜこの順番が効果的なのか
なぜ、音声で話す → イメージにするという順番がいいのか。
言葉とイメージが、どうやって思考を助けてくれるのか。
その理由を、次の記事で解説します。
まとめ|まずは、オンライン講座のイメージを見える形にしてみよう
1. 音声で話す
2. まとめる
3. イメージとして感じたことを修正していく
この流れで講座のアイデアは少しずつ形になっていきます。
1時間、講座の思考整理を一緒にしてみませんか?
ここまで実践してみて、
- イメージは少し見えてきた
- 方向性も、なんとなく分かってきた
- でも、ここからどう整理したらいいか迷っている
そんな感覚があったら、それはとても自然なタイミングです。
この1時間の相談では、頭の中にあるものをもとに、
- 講座の対象者は誰か
- どんな悩みに寄り添いたいのか
- どこをゴールにするとよさそうか
を、仮でいいので一緒に整理することを目的にしています。
「まだ決まっていない状態」で来ていただいて大丈夫です。
生成AI時代だからこそ、最初の一歩は対話で



2021年からオンラインスクールの制作・運営サポートを行っていますが生成AIが当たり前になった今でも、最初の一歩には人との対話がとても大切だと感じています。
チャッピー(ChatGPT)や Gemini を使いながら、その場で一緒に考えたり、オリジナルのワークシートを使って整理したりしながら進めます。
「受けてよかった」と思っていただける時間にします。
※講座設計の案内ページは準備中です。お問い合わせフォームから「1時間の講座設計相談希望」と記載してご連絡ください。
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